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孝雄・ひとみの旅日記
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福井〜兵庫〜なら〜・・の旅
2010・4・11(日)〜17(土)

第 1 日 4/11 (日)

沼津・青野 (6:40発)⇒沼津IC(6:50)⇒東名・・・途中、・遠州福田PA(朝食・・
⇒豊田JCT⇒東海環状自動車道⇒東海北陸道美濃・関JCT⇒白鳥IC ⇒
R158九頭竜湖(10:47)⇒道の駅「九頭竜・和泉・・昼食・休憩・・⇒
(12:45)一乗谷朝倉遺跡(14:20)⇒一乗滝⇒一乗谷⇒
(17:13)お風呂は「ゆあぽーと」・・道の駅「みくに」・・・泊まり・・・

<九頭竜湖周辺は、桜はまだまだ硬い
(10:46)

>道の駅「九頭竜・和泉(いずみ)で昼食・・
地元産のいろいろな食材で、おいしく・安く・豪華だ
(11:07)

・さば寿司
・漬物
・手作りきんつば
そして
・おそば

(11:23)

<大野市方面へ向かう
途中で”おまつり”
に遭遇

行列の人たちは
紋付はかま・・
で正装だ
(12:12)

特別史跡・特別名勝「一乗谷朝倉氏遺跡」とは

一乗谷朝倉氏遺跡は、今から約500余年前の文明3年(1471)、
戦国大名・朝倉氏が5代103年間にわたって越前の国を支配した城下町跡。

説明はをクリック・・・で(3分かかります・・・)

雨はどうにか
我慢しているよう・・

こんな記念写真も
楽しい

(12:52)

ここは山の中なので
桜はちょうどいい

枝垂桜は最高だ
(13:03)

諏訪館跡庭園は、朝倉5代目当主であった義景が奥方「小少将」のために建てたと伝えられる館の庭園

湯殿跡庭園

高台にある庭園群から
見た館跡・・・

とても広く、
きれいに作られている。

一乗谷には、京文化の影響を強く受けた数多くの庭風が残されています。

 

(13:33)

<唐門
ここが義景館跡の入口に建つ唐門、江戸時代に設けられた松雲院の正門

>復原町並
栄華を極めた城下町の町並みをほぼ完全な姿で再現している

>桜と美人 2件
カメラマンによって
こんなに変わるものかと・・・?

(13:53)

<一乗滝
ここは佐々木小次郎が
「ツバメ返し」を生み出したところ・・・
と言われている・・が
(14:27)

今日の走行距離は・・・538km

第 2 日 4/12   (月)

道の駅「三国」(6:40)⇒(7:30)東尋坊⇒・・・道の駅「パークイン丹生ヶ丘 」・・
・・休憩・・・⇒敦賀でランチ⇒・・・気比の松原で休憩・・・

(13:40)吉田さんと合流・・・・吉田さんの案内で「金崎宮」、
「人道の港”敦賀ムゼウム”」観光・・・⇒今日の宿は・・道の駅「シーサイド高浜」

>東尋坊は、
やはり雨がいい・・

でも、あまりに土産物屋
が多くて、
とても自殺する気には
なれないかも・・

(7:50)

金崎宮にて

「願いがかないますように。」
敦賀「金崎宮」の伝統の
「花換えまつり」

花見客が福娘と”桜の小枝”
を交換し、幸運を祈る行事。

南北朝の時代から桜見物の
男女が思いを伝えるため
「花換えましょう」と、声をかけて桜の小枝を交換したのが始まり・・とか。

<当然、・・のために、やってきましたよ。

>吉田さんと・・
今回はいろいろ
お世話になりました。
あと少し・・
がんばってくださいね。

人道の港

敦賀ムゼウム

・敦賀港は、ヨーロッパへの玄関口だったとか・・
・1912年6月に運転開始された欧亜国際連絡列車は、世界一長いシベリア鉄道(約9,300q)を利用した、日本とヨーロッパを結ぶ最速の交通路であった。

・杉原千畝コーナー・・

詳しくはここをクリック

今日の走行距離は・・・192km・・合計730km

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