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孝雄・ひとみの旅日記
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・・南ドイツゆっくり ドライブと
ライン河クルーズ・・の旅・・

第2部   ガルミッシュ・P・でメインイベントに挑戦!

Aドイツアルプスの
懐の村”ミッテンバルト”

第7日目
9月26日
(水)
(晴れ)

おもちゃのような村「ミッテンバルト」、田園風景のその先に、突然現れる・・
ここもシンプル・きれい・かわいい・静か・・、素敵な観光地
ミュンヘンのホテルのスタッフ、美幸さんに教えていただいた貴重な情報を元に、
ひとみさん捜索を開始・・途中で再度確認のメールを・・

広々としたきれいな田園風景・・ひとみさんもぴったり・・でも少し行くと・・・
(9:51)

おもちゃのような村が現れた

ミッテンバルト・・

(10:12)

ここはバイオリンつくりで有名・・とか・・カラフルなフラスコ画で飾られている

捜索難航中のひとみさんの、確認メールへの、美幸さんからの返信・・

Schocoladenです。Ladenはドイツ語でお店、という意味で、チョコとお店をかけた名前です。
教会の前からの道の一番最初の楽器屋さんのMallerさんは、
昔バイオリン学校でバイオリン作りを教えていた先生です。音楽小物も可愛いです。

孝雄さん、日なたぼっこでコーヒータイム・・・

えーーと、なになに??
(10:39)

 ひとみさん、捜索開始・・・手がかりはチョコレート・

ありました、ここが捜索中のお店、

ここのオーナー、包装がとても素敵で・・お客さんは文句も言わずにゆっくり待っている

(11:15)

あの教会の内部

田舎の村の教会とは思えない荘厳さ


お昼タイム・・だいぶ・・・なので
コーラとポテト・・のみ
揚げたてのポテト、美味しいよ

(11:40)

これがオーナーが包装した
”作品”、非常に手間がかかっているけどその割にはちょっちょ・・と仕上げる、お見事!

ちょっと待った!
見えないけど、実はこの内箱にもこだわりが・・チョコにあわせて、内箱・・包装・・リボン・・やはり○○人だ・とか!

ガルミッシュ・Pは今日まで、明日はミュンヘンを経て、フランクフルトに移動だ・・
90km走って・・ガソリンを満タンにして・・レンタカーを返して・・ミュンヘン発の電車に間に合うかどうか・・・
ヤバイ!念のため、2時間後の電車のチケットを確保した:もったいないけどお守りだ

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そして市内観光(その 1)