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5月1日(月) 青森の名所・・・奥入瀬渓谷・十和田湖・八甲田山
・・・そして弘前市内へ・・

距離の()内は当日走行分、<>内は総合計です

道の駅「ゆ〜さ浅虫」(5:00)⇒R4を十和田市へ・・・途中コンビニでおむすび朝食⇒
奥入瀬渓流(6:40)⇒十和田湖畔(7:30)<1195Km(106km)>・・湖畔を散策
十和田湖発(7:50)⇒R454で湖畔を周遊⇒滝ノ沢峠(8:30)⇒八甲田ロープウエー
のりば(10:00)<1268Km(179km)>・・・ロープウエーで山頂散策・・・・(11:00発)
八甲田ホテル(11:20)・・・ランチ・休憩・・・まんじゅうふかし・???(13:00発)⇒
城ケ倉大橋⇒”道の駅いなかだて”(14:10)⇒弘前市内(14:40)
⇒・・・その2へ


今日は”奥入瀬”と、”十和田湖”の予定が、なんと言っても
朝5時の出発では時間が十分ある。ついでに・・・ということで
八甲田山へロープウエーで登り、八甲田ホテルのランチを
予約・・・までに時間が伸びる。貧乏旅行のリッチなひと時・・・

明日の予定の”桜の弘前公園”も散策できた・・
・・・がこの場面はその2で紹介しましょう・・

十和田湖・八甲田山の、真っ青な空を堪能してください。

・昨夜の宿 道の駅「ゆ〜さ浅虫」

 浅虫温泉駅のまん前、街の中心にある道の駅は珍しい。

・にぎやかな道の駅、全国のナンバーの車が泊っている。

・それにしてもレストランの”ほたて”は、本当にうまい。
 さすが本場だ!

・生ビールともども、合計 4190円也、酔っても宿はすぐそばにあるから安心。なおさらうまく感じる。

 道の駅「ゆ〜さ浅虫」の御案内

北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな青森市の東の玄関口に位置する「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれているなど豊富な自然資源はもちろん、県営水族館をはじめ、海づり公園、ヨットハーバー、人工海浜(サンセットビーチあさむし)など、レクリエーション施設が充実しております。

奥入瀬渓流

・1時間半ほどで渓谷に入ってきた。6時40分・・ということで人も車も少なく
どこでも写真撮り放題、車止め放題・・車窓から・・記念写真

・朝の奥入瀬渓流・・さすがに静かだ・・

・空を見て欲しい・・・これが青森の青い空

・もう少し経つと”青森の青い森と青い空・・”なんちゃって・・!

・寝ぼけているようで・・
  やっと立っているようで

・・どうして斜めに立っている?・・そうか、カメラが傾いていたんだ・・納得。


・・・だけど寒い・・です!

十和田湖

・素晴らしい天気・・・人もまばらで駐車場もタダ!
しかし、風が強くて飛ばされそう・・・でも良かった、妻がいたっけ!
この”かも”のように、いつまでも仲良く・・・ここでは皆こんなポーズをとるのでしょう
・・・・ここだけでは・・・・・!

・十和田湖の西岸にて・・

こうしてみると、十和田湖の水は綺麗に透き通っていて、カラフルな石がいっぱいありました。

・ステップワゴンも、良く頑張っています。

←滝ノ沢峠にて
まだ朝8時半
天気はしっかり快晴!

湖を臨む⇒
素晴らしい十和田湖の全景でした。

八甲田山へ

・十和田湖温泉郷へ戻ってから、いざ!八甲田山へ
下手な説明より、どうぞ写真をご覧下さい・・・ナ

←途中から八甲田山が見えました。青い空の上に銀色の峰、素晴らしい


R103で酸ヶ湯温泉へ
行く途中の”雪の大谷”

説明は不要ですね。

八甲田山の山頂です

・まだ、多くの人が冬スキーをやっていました。
でも、寒くて風が強くて・・・早いとこ、八甲田ホテルへ行こうよ!

やっと八甲田ホテルでのランチ

・下の豪華なコースをご覧下さい。

・一番左は、オードブル・・でも、
写す前に食べちゃいました・・・

←ご馳走様でした


これでも温泉です。
”まんじゅうふかしの湯”
座っている木の箱の
下から蒸気が
吹き出しています。

・お尻が”あっつーい!

・八甲田の早春です。

大変ラッキーな光景を享受できました。

←城ケ倉大橋・自然に溶け込んだ、すっごく大きく(全町60m)、とっても高い橋でした。

・駐車スペースも準備されています。

おおっ こわっ!

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