孝雄・ひとみの
**旅 日 記**

東北・青森花見の旅

(2006・4・29〜5・3)
 学生j時代からサラリーマン時代、そして熟年フリーターの現在まで全国を旅してきました。その中でただひとつ、「青森県」だけには一度も足を踏み入れたことがありませんでした。
 今回は胸をわくわくさせながら『あこがれの処女地、青森県の旅』を実行しました。
今年はお茶が遅れており、おかげさまで弘前城の桜ともタイミングが会い、とてもラッキーな・・いろいろな意味で・・旅でした。
 途中で、デジカメを道の駅のレストランに忘れる・・というハプニングもありましたが、無事戻りました。うれしかったです。
 世の中まだまだ捨てたものではないですね・・・!

た び の も く じ

4月29日 

沼津から、東北道・・一関付近で寄り道し・
・・そして今夜の宿”道の駅 とうわ”

4月30日 

東北道を北へ北へ・・・・そして青森県、
津軽半島をひと巡り、竜飛崎や十三湖、斜陽館まで・・

5 月 1日 
・・・その1
 

青森の名所・・・奥入瀬渓谷・十和田湖・八甲田山・
    ・・・・・・そして弘前市内へ・・・・・

5 月 1日 
・・・その2
 

・・弘前公園・・・
さくら・・・・桜・・・・さくら・・・・たっぷりご覧下さい。

5 月 2日 

ちょっと寄り道して帰ることに・・・
山形の山寺と、鶴岡・・経由で・・・

5 月 3日 

いよいよ最終日、そろそろ家が心配に・・・また、
お茶はどうなっているんだろうか・・なんて里心づく。

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