**********************************

3月15日( 木)東名から伊勢湾岸道・・桑名へ
・・・今回のメイン”焼き蛤を求めて”・・・

自宅(6:10)⇒浜名湖SA(8:00)⇒豊田JCTから伊勢湾岸道路へ⇒湾岸長島SA⇒
みえ川越IC・・ 桑名市・・七里の渡し(10:20)・・付近散策・・・出発(12:00)
⇒関の宿(14:00)⇒亀山IC⇒勢和多気IC⇒和歌山街道・・・道の駅「飯高駅」・・・376Km
   

・豊田JCTから分かれた伊勢湾岸道路は、片側3車線の素晴らしい道路・・

・大府ICから、東知多道路へ入ると、中部国際空港”セントレア”へ行ける

・途中の「湾岸長島SA」のトイレは素晴らしい・・・
○○億のトイレとか・・

 

・『その手は桑名の焼き蛤』といわれている桑名・・
それを求めて桑名へ向かう。しかし・・しかし・・・左下につづく・・

どこからも、しょうゆの焦げたような匂いがしない・・

・やっと見つけたこれは、その名も「その手は桑名の蛤」定食・・1,575円也

・注文も『その手定食2丁・・』だって。

・その手定食・・です
蛤は蒸し焼き・・というところ
・鉄のふたがあり、蛤が煮えると貝が開き、ふたにカチンと当たる。 ・音がすると、すぐにさらに取って
くれる。最後は蛤の時雨煮茶漬け

・焼き蛤は、過去のもののようだということに気がついた。

・桑名の「七里の渡し 跡」に車を止める。
ここは九華公園となっていて整備が進められていた。

 

 

・これから古い町並みが残っている「関の宿」を散策に向かう・・

・関の宿の、老舗のお菓子屋さん
母への土産を、ここで買ってきました。

 

・今日はこれから、伊勢自動車道で、勢和多気ICから、
道の駅「飯高駅」へ向かう

**********************************

3月16日( 金)くの一に弟子入りと、伊勢神宮・・
そして、おはらい道りの赤福でおいしい「赤福」を

道の駅「飯高駅」(6:45)・・・四国の「脱藩の道のような国道経由・・・嬉野市⇒伊賀上野
⇒鍵屋の辻(9:00)・・忍者屋敷(9:30)・・⇒名阪国道⇒関JCT⇒伊勢自動車道⇒伊勢西IC
⇒伊勢うどんの「まめや」(12:30)⇒伊勢神宮参拝(12:15)・・休憩・・・(15:00)
⇒志摩市阿児の松原近くの「伊勢志摩ストラーダ」
   

・道の駅「飯高駅」
温泉は600円で、タオル付
レストランでは・・・・をいただき、おかげさまでゆっくりお・や・す・みできました。

・寒かったけど快適な一夜でした。
夕食のメニューはひとみさんが
しゃべります。

・これから戻って、伊賀上野の忍者屋敷へ・・・いざ弟子入りだ・・・!



  ・このことを調べたい方は、上記看板をクリック・・・
・伊賀上野にある「「鍵屋辻の決闘場」今でもその辻がある。
・鍵屋は、いま、数馬茶屋として、営業をしている。

 

⇒伊賀上野名物?
忍者屋敷・・
ひとみさんが、
くの一に弟子入り・・
そのまま居ついてしまう
かと心配でした。

・入場料は、葉っぱではダメ
やはり現金が必要でした。
修行不足かな?

・くの一の説明をどうぞ
  

 ・伊賀城の天守閣前
桜が咲くときれいだろう・・

・ひとみさん・・なんとなく忍者がかっていない・・?

 

 

・「伊勢市駅」裏側にある伊勢うどんの「まめや」
はじめていただいたけど、うん、おいしい

⇒もちろん
お伊勢さんにも参拝
還暦の御礼をしてきた

・おはらい通り・・にて・・
←←・蛤の串焼き・・にビール

←洒落たぐい飲みが一杯・・・

 

・やはり「赤福」
赤福は、若い女性だけの、かわゆい指で作られている・・とのうわさ
それでは食べなくっちゃ!

 

・今日の日程はこれまで・・
これから、志摩市の「伊勢志摩ストラーダ」に向かう

←←伊勢志摩ストラーダ」の夕食は、松阪牛のしゃぶしゃぶ

ちなみに、料金は5000円
1泊朝食付きで5000円なので、合計10,000円と消費税・・・

←これは朝食・・焼き立てパンが売りです。

**********************************

3月17日( 土)大王崎へ・・それから牡蠣で有名な的矢・・
帰りは鳥羽からフェリーで知多半島・・から浜松へ

「伊勢志摩ストラーダ」(9:15)⇒大王崎灯台へ(9:45)⇒パールロードで鳥羽へ
⇒伊勢湾フェリー(12:10発で)で伊良湖⇒浜松IC⇒清水IC⇒沼津に無事到着(17:00)
総走行距離・・・850Km
   

・「伊勢志摩ストラーダ」の玄関にて

⇒⇒大王崎灯台の
展望台にて・・
吹き飛ばされそうな
ひとみさんです。

大王崎からのパノラマは、こちらからどうぞ・・風が強く、雑音有

ただいま工事中

・的矢湾を望む「的矢湾大橋」

残念ながら、本場の牡蠣をいただくことはできませんでした。

もくじへ   旅日記もくじへ