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2007年12月16日

過酷な・・!静岡県内横断・・バスツアー・・・で、やっと、セントレアへ

沼津駅北口(7:50)⇒静岡駅南口・・でおむすび仕入れ(9:30)⇒
浜松西IC(12:30)⇒セントレア(14:00)・・・・・
セントレア発 16:30 キャセイパシフィックAL(CX-535)にて、香港へ
   

・沼津から先で、8箇所のローカルな集合場所経由・・・

飛行機に乗ってホット一息・・香港AP着(20:00)・・
(これからは1時間遅れの現地時間で記載します。)

マカオ行きのフェリー発(22:00)⇒マカオの「リオホテル&カジノ マカオ」へ・・

2007年12月17日  (その1・・午前の部)

目覚めは良好・・・今日は一日 マカオの世界遺産めぐり・・・

・昨日の疲れもすっかり取れて、モーニングティーを!

・このホテルには、1Fにカジノが一晩中開かれている・・

早朝でも、怪しい中国人が出入りしている・・ぞ!

<ホテルの前の通り・・・
全体的にこんなイメージでした。

>市内観光の始まりです。(9:16)

これから先は
全て世界遺産です。

>後ろに見えるのは「聖ポール天主堂跡」ですが、詳細は・あ・と・で・・・

>>モンテの砦に向かって登ります。現地ガイドは日本人、風格がありました。

<モンテの砦の「大砲台」・・・

幾度にもわたる「オランダ艦隊」からマカオを守った砦です。

・ここからの眺めは、それこそ抜群・・・

聖ポール天主堂 跡

・かつては東洋一といわれたキリスト教建築物でしたが、
1835年、火事で消失、前面部分のみ残った。

・教会の前の広場は、ローマのスペイン広場に良く似ている。

>下から写すと足が長く見える・・とか・・・

>>場合によっては
見えない人もいる・・
 

・ヘップバーンには少し負けるかな・・・

>こちらは本物の『スペイン広場』
本当に良く似ている。

 
>路地にも、仏教の色が見える。庶民の町。

>>オランダの影響が強く残っている。
このタイル絵も、オランダ風
(白と藍色の絵タイルは「アズレージョ」)

>キリスト教徒は多くないのに教会が多い・・
いくつか回ると、区別がつかなくなってしまう・・

そんなことで、ひとみさんは懺悔!

<左の2枚には、平井さんご夫婦が仲良く・・・

>マカオ市内の様子・・・

現代と未来の風景が描かれます。

 

 

セナド広場 ↓

地面にはめ込まれたモザイク模様と
パステルカラーのコロニアル風
建築物が印象的・・・

ちょうど、クリスマスの時期で、
町中大賑わいでした・・・。

市内散策・・・・

・マカオは、花がいっぱいでとてもきれい・・

ここのタイルも、
オランダ統治時代のもの
 

・昼食会場へ向かうとき、
ふっと見上げたら
このディスプレー

どこも同じようだ・・

 

マカオはじめての昼食
やはりビールはおいしい
(食べかけの写真で
ごめんなさい) ↓

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