毛越寺 |
有名な寺院だが、この庭園が素晴らしい・・ ここの庭園では、5月に曲水の宴」(写真はここをクリック)が催される・・ |
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・ここには、芭蕉の句碑があります。
・元禄2年(1689)旧5月、この地を訪れた芭蕉は、悲運の義経主従をしのび、次の句を詠んでいます。
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・新渡戸稲造が、この句を英訳しています。 理解していただけますか・・・・・? |
達谷窟毘沙門堂 |
ここは隠れた名所でした・・・ 道路わきには、素晴らしい”しだれ桜”がありました・・・が花はまだでした。 |
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←岩に、石仏が彫られている。しかし下のほうは地震で崩れてしまったとか・・ 後ろが”毘沙門堂”⇒ |
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・ここの庭園には、山野草がいろいろと咲いていた。
・接写がうまくできなくて残念! |
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中尊寺 |
さすが中尊寺。老若男女が大勢お参りに来ていました。 当然駐車場も大混雑、そう今日は土曜日のみどりの日でした。 |
・ひとみも私も、 ・参道は、昔に比べよく整備されていました。 |
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・昨夜の宿 道の駅「とうわ」 花巻は”宮沢賢治”で有名ですが、ここから釜石などの海岸方面や、有名な遠野などにも便利なところです。 |
道の駅「とうわ」の御案内 |
道の駅「とうわ」は、岩手県のほぼ中央に位置し、東北横断自動車道釜石秋田線の東和インターと隣接しております。 |
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蟹江町のトップマスト |
・津軽半島の中心より少し北の蟹田町のランドマーク。高さは30m、全面ガラス張りで、網になった階段を108段登るのはスリル満天。 |
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・駐車料も入場料もタダ・・というところがいい ・ここから下北半島の脇野沢までフェリーが出ている。 ・写真右 |
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義経寺 |
・蟹江町から少し北へ行くとある。 東北にはいくつか義経ゆかりの名所があるが、これもそのひとつです。 |
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・蝦夷地(北海道)を目前に、あれる津軽海峡に行く手を阻まれた義経主従。そこで義経は岩に座り、守り神の小さな観音様を飾って三日三晩祈り続けました。すると海は静まり、岩の洞穴に3頭の龍馬がつながれていました。一行はその龍馬に乗って海を渡り、以来この岩を厩石、ここを三厩と呼ぶようになったそうです。 ・なんか写真も暗め・・ |
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竜飛崎 |
・津軽半島の最北端、竜飛崎。ついに来ちゃった。 天気は快晴、なんてラッキー・・・か |
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・つぶ貝の串刺し・・@300円 これがおいしいんだよ!オススメです。(竜飛崎の売店より) ・十三湖へ行く途中の”七条の滝” ・天気良し、眺め良し、食べ物良し、助手席?いいドライブです。 |
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十三湖の名物「しじみ料理」 |
・津軽半島西側中央にある十三湖。ここはしじみの産地で有名。 粒が大きく味もいい。 |
お待たせしました 右・うにどん定食
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・つまみです 右・しじみのバターいため いや〜〜おいしかったです。 ゆっくりいただいてゆっくり
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太宰治記念館「斜陽館」 |
・文学に親しむ我々としては、ここまで行ったら必ず立ち寄りたい「斜陽館」 太宰治の生家、なんてったて立派なり。 |
・当時の粋を尽くした作り |
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・居間から眺めた庭園 主人は、これが一番気に入っていたそうな。 ・子供の頃から 私が毎日眺めても、 |
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・斜陽館の全景 北国津軽の寒村”金木町”に ”電気もねえ・・ガスもねえ・・テレビもねえ・・ しかし、今は斜陽館がなければ |
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・太宰治の生家「津島家」の仏壇の前にて 4000万円とか・・・ ・斜陽館の前にある |
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