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孝雄・ひとみの旅日記

    

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2月6日(火)ハノイ市内、ホー・チ・ミン廟など見学、昼食後、
2時間遅れで今回のツアーのメイン、カンボジアの”シェムリアプへ・・・”

ホテル8:00⇒  ハノイ市内「ホー・チ・ミン廟」、ホー・チ・ミンの家、一柱寺など見学
お買い物・ホアンキエム湖見学後、2時間遅れでカンボジアのシュムリアプへ

2月17日から”テト”と呼ばれるお正月、ホテルも「Happy New Year」で飾られている。
なんとも賑やかだ・・・、おかげさまで、空港は大混雑・・、お正月風景はいずこも同じか・・

>ホー・チ・ミン廟にて
ホー・チ・ミンの遺体が冷凍保存されている。
ベトナムの社会主義体制の象徴だ・・

>>お正月でも、花が
きれいに咲いている。

 

<フランス統治時代の建物
ホー・チ・ミンは、ここには住まず・・、

> ・・隣にあるこの家に
住んでいた・・
高床式で、
快適そうでもあるが・・

(2/6 11:03)

<一柱寺・・一本の柱で作られている。珍しいお寺だ。
 

ガイドの説明をどうぞ

<土産物屋にあった”トクトク”自転車タクシー・・省エネの優等生

>昼食のレストランの
テーブルで・・・
どこも花であふれている。
(デンファレ)

<ホテルでは、毎朝ベトナムの音楽を演奏している。
少しだけ雰囲気をどうぞ!
 
 

>フロントでは、素敵な
女性がお出迎え・・
(正雄さん撮影)

ハノイはこれで終わり・・・、これから飛行機でシェムリアプへ向かう。

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2月7日(水)いよいよ今回のツアーのメイン、アンコール遺跡群めぐりへ

昨夜は2時間遅れでシェムリアプに到着、早朝の朝日鑑賞は明日にして、ゆっくりの朝・・
ホテル⇒アンコールワット観光スタート・・@ 彫刻が一番美しい赤色砂岩の「バンテアスレイ遺跡」
A 王様の沐浴した聖地、東西700m南北300mの人造湖、「スラスラン」
B 921年に、レンガだけで作られたヒンズー教寺院「プラサート・クラヴァン」、そして昼食

>バンテアスレイ遺跡
ガイドは「ペレットくん」

(2/7 9:40)

カンボジアの初日、ベトナムと違って、空が青い!

< 非常に繊細な彫刻が、寺院の壁全てに、もれなく彫られている。
気が遠くなるようだ・・・!>

>東洋の”モナリザ”といわれるほど美しい「テーヴァーダ(女神)」像
 
みんなが触るので、おっぱいが光っている。
 
 
 
←姉夫婦と、記念写真
 
(2/7 
10:13)
<ヒンズー教寺院「プラサート・クラヴァン」

 

昼食は、カジュアルフレンチを「ブゥーダイアモンドでいただく。↓↓


ビールは「アンコールビール」、日本のものと変わらない。↓

レストランでは、いろいろな花が咲き誇っていた。

昼休みの後、待ちに待った「アンコールワット」へ・・・540mもある正面の参道から入場
11世紀の終わり(日本の鎌倉時代)に作られた。第1回廊、第2回廊の壁には、物語が描かれている。

>「アンコールワット」の
正面参道

>>七つ首の蛇神
「ナーガ」の前で

(2/7 15:29)


アンコールワットを
背景に記念写真です。

<繊細な彫刻がほどされている。

>急勾配の階段を
上り詰めた第3回廊
皆様お疲れ様でした。

<<下りも大変なんです。
 

降りている途中です。
皆が、下で心配している・・


「オチロ・オチロ」なんて
聞こえそう・・?
(2/7 16:41)

<皆様、ご無事で何より・・
お疲れ様でした。
<逆さ「アンコールワット」です。

夜は、ホテルのプールサイドでバイキングで夕食。
カンボジアの宮廷舞踊「アプサラダンスショー」も素敵だ!

  

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