今回は、定年退職を機会に、 大阪河内の吉岡ご夫妻へのご挨拶、 妻と一緒に、ホンダの「ステップワゴン」で、 |
大阪・山陰・兵庫 旧友訪問のたび もくじ その1 大阪から山陰へ(5/11〜12) その2 浜田から山陰路を出雲へ(5/12) その3 松江観光(5/13) その4(最終ページ) 鳥取から京都丹後方面 更に岡田さんちへ(5/14〜15) |
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八尾には、ほぼ予定通り昼の12時ごろ到着しました。
吉岡さんが、自転車で近くまで迎えに来てくれました。 高級住宅街に、素晴らしいマイホームと素晴らしい奥様、それに素晴らしい子供さんたち・・ 奥様は大変明るくきれいで、吉岡さんにお似合い(?)の奥様でした。 |
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近くのレストランで昼食をご馳走になりました。
大変おいしかったです。 ご馳走様でした。 |
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近畿自動車道、吹田JTより中国自動車道に入り広島県の千代田JTより浜田自動車道で一路浜田へ! (5月12日)浜田夕日パークは大きな道の駅で、夜中も大型トラックが出入りしていました。 |
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浜田漁港にて
遠くから、ツアーで釣に来ていました。
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谷口真吾さんについて 谷口さんは、草切と同じ下宿にいました。 特に、大島のキャンプには多くの仲間がいき 彼は、2001年5月、病で亡くなりました。 いま、かばん屋は、奥様と娘さんで切り盛り |
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今日は5月にしてはバカアツで、日陰か恋しい・・・
←松の木に寄りかかってぐったり・・ おいおい!松の木が傾いてきたぞ!! |
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出雲市では「出雲民芸館」に立ち寄りました。
今夜は、9号線沿いにある「道の駅キララ多伎」に泊まります。 あるんです。「多伎いちじく温泉」・・・ |
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ここは夕日の素晴らしいとろとして有名で、ある人は「・・・夕日が降りてくるにつれて足元から12星座がキラキラ光り出し、異次元の世界へと誘われているみたいだ。」とのこと。(左の写真をクリックすると、素晴らしい夕日がみえます。) |
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松江市内には数多くの名所・旧跡があります。ゆっくり見て回ると1日では大変かも知れません。ここは女性に人気のある町で、楽しいところです。 松山市内を観光する場合は、メルヘンチックなこの市内循環バスが便利です。とにかく、1区間100円で、主な名所はみんなバス停になっています。 運転手は美人女性どくるからたまらない・・・。 年寄りの親父好みの方には「堀川めぐりの船のたび」もあります。料金は1日1200円なり。 |
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![]() 月照寺にてお茶を一服。 ここは、初代松江藩藩主の「松平正直公」が祀られています。 |
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堀川のほとりで一休み
松江には、この他に松江城をはじめ田部美術館・武家屋敷 皆さんもぜひ尋ねてみてはいかがですか? |
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今夜は豪勢ですよ!
松江一番の旅館「皆美館(みなみかん)」です。 宿良し・酒良し・肴良し・・ 今回の旅で最高の一夜でした。 |
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今日の泊まりは京都府下悦(かや)町の道の駅、お風呂・・いや温泉は「リフレかやの里」、ここが |
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鳥取砂丘にて
見渡す限りの砂丘です。 しかしそれだけでもあります。 |
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→あまるべ鉄橋を見上げています。
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←天橋立の駐車場にて
→伊根の道の駅から見た漁村の風景
(下左)伊根の道の駅にて |
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道の駅伊根は、泊まるには寂しすぎました。
これからあてはないんですが、岡田さんの方面に向かって、適当な場所を探しながら出かけました。 ありました。京都府下悦(かや)町の道の駅と「リフレかやの里」 旅って、こんな余禄もあるんですね。 明日は、いよいよ最後の訪問先岡田山地を目指します。 |
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(5/15)道の駅を出発し、途中「福知山城」に立ち寄りました。
素晴らしいお城です。 早起きは三文の徳・・・・という感じです。 |
兵庫県柏原町の岡田さんの家にお邪魔しました。
お母様はケアーセンターへ出かけ、奥様と二人で会社を経営しています。 |
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今回の旅の目的は、全て達成できました。成果は思った以上でした。吉岡ご夫妻、谷口の奥様と娘さん、 これから、安全運転で沼津に帰ることとします。総走行距離はちょうど2000Kmでした。 |