その後で、高山・乗鞍岳経由、山梨の桃畑経由で帰りました。 6月27・28・29日の2泊3日ですが、もちろん全て車中泊、 |
NHKの連ドラ「さくら」の舞台・飛騨古川・高山の旅 もくじ その1 古川の町並み PART @(6/27) その2 古川の町並み PART A その3 高山の昔と現代(6/28) その4(最終ページ) 天上のドライブ・乗鞍岳(6/29) |
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自宅を、6時30分に出発、
そこから、国道158号線で
平日なので、清水インターまでは ←ひるがの高原SAにて |
**************************************** 高山・古川の旅 古川の町並み PART @
古川の町です。午前11時30分ごろ到着しました。情報では無料となっていた |
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この一角に、「飛騨の匠文化館」「郷土民芸館」「起し太鼓の里」という三つの施設があります。 |
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昼食を食べた「御箸処 いなほ」、食事もさることながら、「鮎の炭火焼き(350円)」が |
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この和ろうそくの店も、昔から有名人との交流がありました。一番驚いているのは |
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NHK連ドラの舞台となっている「和ろうそく」のお店です。
「三嶋和ろうそく店」です。 団体さんが、ガイドさんの旗と一緒に除いています。 |
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「さくら」と同じような雰囲気が漂っています。
残念ながら実演はなく、土産の和ろうそくは売り切れでした。 |
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郷土民芸館では、しょうぶの品評会が開かれていました。 |
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古川では、”飛騨古川桃源郷温泉”ぬく森の湯「すぱーふる」でゆったりとお風呂につかりました。 泊まりは国道41号線にある「アルプ飛騨古川」という道の駅です。車中泊でもゆっくりできました。 |
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有名な「陣屋前朝市」としゃれた欄干の中橋。
少しはなれたところに「宮川朝市」があります。 そこのほうがなんとなく落ち着く感じがしました。 |
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「飛騨・世界生活文化センター」 最近作られた、近代的な施設ですが、その中では 完成したばかりのためか、お客は我々だけ・・ 入場料 おとな320円 ←飛騨の匠が作った「木の時計」 |
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飛騨高山の伝統的な雛飾り(左)と、団子飾り |
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こんな「ロープウエー」もあります。
昔、このようにして使われていたようです。 さぞ重いことでしょう!!
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外には、こんな『ローラー滑り台」があります。
孝雄は、おかげでしばらく尻の痛みに耐えかねて・・・・ |
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この近くに、「茶の湯の森」と「祭りの森」があります。 私たちは、「茶の湯の森」を見学しました。国宝級のものが
気の遠くなるような手数をかけて作られています。 素晴らしい茶室もあり、抹茶をいただくこともできます。 |
高山では、”飛騨高山クア・アルプ」という温泉施設に行きました。 泊まりは国道158号線にある「ななもり清美」という道の駅です。 |
なんといっても、乗鞍スカイラインは素晴らしく 通行料は往復3140円と少し高めですが、天気がよければ元を取るでしょう。 スカイラインより北アルプスの槍・穂高を望む 乗鞍岳山頂をバックに記念写真。雪もきれいです |
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