10月5日（土）： いよいよ、ミルフォードサウンド
オーバーナイトクルーズ・・・・だ・・・・！
　　
ミルフォード・サウンド観光　（１泊クルーズ）16：30出発

４時にチェックインカウンターへ・・日本人の女性スタッフが親切に説明してくた。
いよいよ乗船、２４号室。ツイン・バス・トイレつきで、とてもいい部屋だ。
一度タズマン海近くまで出て、アクティビティーだ。
モーターボートでクルージング、小さなペンギンとも遭遇・・
　　
午後７時３０分、ディナータイム、日本人スタッフの「なおこ」さんの計らいで、日本人で上海在住のツアーの家族と同席、バイキングだがとてもサービスがよく、また、デザートも豊富で素敵なディナータイムでした。　それではゆっくりお・や・す・み・・・

お待たせしました・・！

＜ミルフォードサウンドの絶景をお見せしましょう。
・雲、ひとつ無く・・・・・波穏やかで・・・・
岩峰には白銀が輝き・・・美男と美女・・・・

最高の舞台が出来上がりました。（15：51）

＜もうひとついかがですか

＞午後４時１９分
「ミルフォードマリーナ号」 いよいよ乗船です。

＞絶好のクルージング日和

＞＞しばし景色に
見取れてしまいます。

（16：47）
　

岸との境の、白く
波立っているところです。

（17：05）

＞モーニングコーヒー・・は、いかが・・たかおさん＞＞朝食もおいしい・・ホットケーキ、久しぶりだ、メープルシロップをたっぷりかけて・・・

（7：34）

＜外国人観光客の
赤ちゃん、とても可愛い・・＞朝食後、再びミルフォードサウンド内をクルージング
山々、ひっくり返るような断崖絶壁、数多くの滝・・とても寒いけど
飽きることが無い
（8：18）

＜部屋の前のデッキにて

満足そうなひとみさん

（8：53）

＞オットセイ・・

やはり動物を
写すのは難しい・・

（9：29）

同乗の日本人の
ご家族、中村さん
ご夫妻とみはるちゃん。

寒いけどとても元気でした。（9：32）

＜＜海中展望台
ここも面白そうだが・・
＜アッ・・またいるかだ・・！（手前の、海面が波立っているところ・・参照）
（9：44）

＞部屋の前のデッキで！

確かに、ひとみさんが言うように、目が合って私たちと遊んでいるようだ・・！

（9：48）

＜オーバーナイトクルーズも、無事終了
十分満足でした・・

中村さんたちとも、ここでお別れ・・
どうぞ良い旅を続けてください。

（10：19）

「なおこ」さん、お世話になりました。
いつまでもお元気で・・・

ミルフォード・サウンド発（10：30）⇒キーサミット⇒ティアナウ着（15：30）・・

11時に、周りが雪で白く覆われているホーマートンネルを抜け、再び快適なミルフォードロードを飛ばす。
11時30分、途中のディバイド峠から、キーサミットへ登る。13時、山頂に到着。
ところどころ雪に覆われたキーサミットは素晴らしい・・・が、更に、360度のナイスビュー・・だ。
　　
雪をかぶった「北アルプス」を５つぐらい並べたような、”圧巻”としか言いようのない世界だ。
パン・フルーツ・コーラなどで軽い昼食を取り2時30分ごろ下山。
途中３時過ぎに、皇太子様・雅子様が立ち寄られたと言う”ノブスフラット”で小休止。
3時30分ごろＢＢに着く。またまたおいしい食事でビールが進む・・・

＜有名な
ホーマートンネル

周りは、このとおりの雪景色、まだ、夢心地です。

＞ミルフォードロードにある「ディバイド峠」から、「キーサミット」トレックに挑戦

少し寒いが、
抜群のトレッキング日和

（11：38）

＞頂上です

（13：02）

あまりに素晴らしすぎて・・

申し訳
ありません。

＜キーサミットの頂上
ここは、尾瀬ヶ原のように池糖がたくさん点在する。

花の時期には素晴らしいかもしれない。

（13：13）

＞山頂の案内板

とにかく、360度、
雪を被った日本の
北アルプスで
囲まれているようだ。

（13：19）

＜少し下った、風のこないところで
景色をおかずに
「豪華」なランチ

（13：28）

＞無事下り、再び
テ・アナウへ
途中の「ノブスフラット」
　

＞「ノブスフラット」は
とても良いところだ。

皇太子様と雅子様も
ここで休まれたとのこと

この二人、・・様に
似ているかも・・・？

（15：14）

＜ケイコさんちの、
最後の夕食

無理を言って、
さきイカ・・ナッツ・
焼きそば・・本当に
ごっそさま・・でした。

賢くて可愛い”ティス”
元気かな・・・

（17：23）

いよいよ終盤だ・・、次は、東海岸をドライブ・・・

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