古希直前・・シニア夫婦・・の |
6月18日(木) |
モーツアルトの生誕地・・ザルツブルグ終日散策
バス停(7:13)発⇒クレムス・・発(7:54)⇒ザンクトペルテン(着8:25)
ヨーロッパで始めての電車利用・・バス停では女の子たちに・・ |
|
ザルツブルグ行きは、ここからクレムス駅までバス・・、レオさん、特別に朝食を6:30にしてくれた。そう、例の目玉焼きもつけて・・(6:38) |
|
|
|
時間通りにバスが・・心配でこの子達に「このバス、クレムス行き・・?」と聞いたつもり・・ でも通じたみたいでこの喜びよう・・ (7:16) |
レオさん、バスの時刻表を用意してくれた。それを握り締め、運転手に「OK??」「OK・・€5.4」 |
「クレムス・アン・デ・ドナウ」駅
電車は7:54発です。 のどかな田園地帯です。 |
|
|
ザンクトペルテンに到着・・、予定より早い電車(RJ:レイルジェット 国鉄)があったので、 |
|
|
(左)大活躍の「ヨーロッパ鉄道時刻表」のコピーだ。 (右)ザンクトペルテン駅のホーム (8:36) |
ザルツブルグまでは約2時間、
ひとみさん、くつろいでいます。 ⇒⇒座席の配列をごらん!
|
|
|
|
疑問1:どこも「改札口」はない、車内で検察があるだけ・・ 疑問2:上の写真のように、いすは固定で、1/3は前向きの
|
ザルツブルグでは、「ザルツブルグカード:24時間用」(€ 24)を使う。駅から観光地までの |
ザルツブルグ駅⇒トロリーバスで・旧市街入り口へ・・先に高いところへ・・と、ケーブルカーで「ホーエンザルツブルグ城」へ・・ケーブルカーで・・ (11:50)
カードがあるので、 |
|
|
|
|
お城からは、ザルツブルグの街が一望できる。 ケーブルカーは、屋根が透明でこれも洒落ているよ。 (12:14) |
城内を散策・・そしてケーブルカー乗り場へ・・旧市街でゆっくり遊ぼう。 (12:21) |
|
|
|
|
旧市内は観光客でいっぱいだ。 きょろきょろ・・じろじろ・・ |
|
|
モーツアルトハウス・・・例の、黄色い壁に赤・白・赤の縦長の旗・・ モーツアルトが使っていたと言うピアノ、ひとみさんも”一弾き・・”なんてネ・(13:03) |
|
|
|
ザルツブルグの旧市街で昼食、車がないと |
|
|
|
でも、孝雄さんビール以外は 左:ミネストローネ 右:ピッツア マルゲリータ |
南京錠いっぱいの歩行者専用のマカルト橋、こんなに頼まれても・・・ね〜〜困っちゃう! 旧市街から、ここを渡って新市街・ミラベル庭園へ行きます。(14:17) |
|
|
|
ミラベル庭園・・どうポーズしても似合わない二人・・ 宮殿は市役所として使用中・・中の大理石の間・・(下)は見学できる |
|
|
|
⇒中央に「ペガサスの泉」が見える。ここ、撮影場所は「サウンド・オブ・ミュージック」で、J・Aが、ドレミの歌を歌った階段です。 (14:31) |
|
ここでも、日本人のツアーは見かけなかった。それなのに、セルフタイマーをセットして、 |
|
ま、気を取り戻して・・ ペガサスの泉の前で (14:49) |
|
⇒駅に戻ります。あの、
⇒⇒帰りは、予定通りWB(Westbahn)でザンクトペルテンへ・・ |
|
|
まだ、最後のぴったりがあります。ザンクトペルテンへは、予定通り到着・・ レオポルトの最後の夜だ。ビール以外は食傷気味の孝雄を気遣っての夕食です。 左:パスタスープ 中:サラダ 右 :ビーフの野菜ロール ライス添え 白ワインもGood! |
|
|
|
最後の夜、レオさんにお礼を言おうと思って・・でも話せないので・・、翻訳ソフトを使って |