古希直前・・シニア夫婦・・の |
6月17日(水) |
予定変更・・メルクとバッファウ渓谷堪能・・
出発(8:00)⇒ドナウ左岸で静かに一休み・・⇒フェリー乗り場(9:51)⇒
少し休養のために、日程変更・・で、バッファウ渓谷散策・・だ! |
「Gasthof-Pension Leopold Janu」・・これがレオさんちの レオさんも奥様も優しくて素敵、 |
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しゃれた看板・・どこも花いっぱいだけど、玄関脇には直径90cmもあろうという、夾竹桃の鉢植えがいっぱいだ。 20鉢はあるでしょう・・ 後でお見せします。 |
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朝食は7時から・・センメルの
目玉焼きも・・、後ろのご夫婦は、お二人とも両目の目玉焼き、孝雄さんは片目・・・・ |
ドナウ川の左岸を遡っていく。 流域には、落ち着いた小さな街がたくさんある。静かで良い。 |
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対岸の景色がよく見える。 1時間走ったので、ちょっと休憩・・ (9:10) |
「ひとみさん・・・どっちへ行くの・・」・・(たかお) 「あっち・・・みたい」・・・(ひとみ) |
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この辺り、景観のためか、橋が少ない。そこで対岸行きのフェリーボートがある。 |
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(右)台船・・小さな桟橋を渡ってフェリーボートへ・・
ここでも少し油を売ってるよ・・ |
おなじみの「ドナウ川クルーズ船」
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途中のしゃれた田舎街 このワンちゃんだって・・ (10:02) |
またまたやってきました。 これはどこまで行くんでしょうね・・・? |
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メルク修道院・・到着です。 「ハイ!駐車料をお願い・・」なんていうおじさん達がいないなんて・・とってもスマート! (10:30) |
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修道院までの道、いろいろなお店や屋台がいっぱいです。 ひとみさん、イケメンがいるとすぐにちょっかいを出して・・ ピクルスのオリーブ 200g・・「とってもおいしいよ・・孝雄さんも、もっと食べてよ!」 |
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(左)町並み・・の2 (右)メルク修道院です。ガイドの旗の下、ゾロゾロ・・いずこも同じです。 |
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説明はガイドブックを (10:59) |
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先ほどのガイドさんかな?? 後ろの、帽子の男性は、孝雄さんではありません。そこまでしつこくないですから! |
有名な図書室と手書きの本
(下)セオーストリアに馴染んできたひとみさん |
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そろそろ昼食、調べていった修道院内のレストランでゴチです。 ?これ、ひとみさんに遠慮しているわけではありません。自分撮り・・したつもりが、遠慮して、孝雄さんの手だけでした。 (11:58) |
楽しみにしていたメルク修道院の中にあるレストラン、なかなか見つからず、 メニューは(左) (右) |
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修道院への参道ですが・・なかなかハデです。 意図があって、ひとみさん2景に逢わせた訳ではありません。 (12:38) |
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これだけだとなんともないようですが・・右岸から宿に帰る道中・・街を外れると100km・・です。 |
バッファウ渓谷の中でももっともロマンティックなデュルンシュタイン・・、 (14:20) |
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みやげ物やはとても (14:24) |
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中心街には車はダメ! 協会・レストランホテル・・ |
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今夜は部屋で夕食、
これで、二つとも半分にしてもらった量です。 お部屋はそんなに広くないけどとても清潔で居心地がよい・・のです。(17:17) |
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古田さん・・とは面識がありません。突然のメールで、「旅日記拝見、私も同じ趣味・・
明日の予定・・で、レオさんから「ここからクレムスまではバスがいいよ・・!」とのこと。 明日の報告になりますが、本当にドン・ピシャ・・ピッタリ・・??? |