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プラハ郊外のホテル 「スコダホテル」
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プラハ郊外にある「スコダホテル」 市街地まで、約1時間。 何かといわく因縁のあったほてるです。 |
プラハ城の入り口 |
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モルダウ河西岸、フラッチャーニの丘にそびえる、歴代王の居城「プラハ城」 ひとみさんも、ハンサムな衛兵と記念写真。 衛兵の選考基準はただひとつ。 |
プラハ城内
聖ビート教会のステンドグラス |
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プラハ城と言っても、そこは城壁に囲まれた一つの村です。 中には教会もあります。 この、聖ビート教会はすんばらしい教会、 ここにはヨーロッパでも美しさでは群を抜いている「ウム・ミューシャ」のガラス絵やら、アメジスト・ガーネットなどの貴石で作られたさくひんなども・・。 宝石類に、女性はよだれ・・・もの?
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聖ビート教会の全景 |
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聖ビート教会の全景です。
中世の建造物で、本当に重厚で威厳を感じます。 |
聖ビート教会まえの広場 |
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重厚・威厳のある教会に、何かしっくりはまるひとみさん。 この日は、つかの間の雨なし(晴れではなく)日でした。 |
フラッチャーニの丘からみたプラハ市街 |
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フラッチャーニの丘からみたモルダウ河対岸のプラハ市街。
「百塔の街」といわれ、幻想的な美しさがあります。 タイムスリップしたよう・・・ |
プラハ城内
「黄金の小径」 |
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16世紀に、城の番兵をすまわせるための部屋が建っている「小径」。 22番地は、有名な作家「カフカ」が仕事部屋として使っていたとか 「黄金の小径」とは、その後、金細工の職人が街を作っていたとか。 趣のある小径です。
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モルダウ河にかかっている「カルレ橋」 |
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モルダウ河にかかっている「カルレ橋」です。
橋の上の美術館と言われているように、欄干の上には聖人の彫刻が30体も堂々と建っています。 橋の上ではギターやパフォーマンス、隣のおじさんのようにアコーディオンを弾いたり・・。 橋全体が、芸術・文化のかたまり。 |